夫が死ぬかも知れない。と覚悟した日の事。

糖尿病記

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忘れられない衝撃的な日、2015年7月。

2人目の子供がまだお腹の中にいた頃でした。

2〜3日前から、胸の辺りが痛い、アゴが痛いと言っていた主人は、1日に何度か来る痛みの原因を突き止めようと仕事が休みの土曜日に近くの救急病院に行きました。

久しぶりの主人の休みだったので、お出かけに行きたかった私は「(´-ω-`)ショボーン」と不機嫌な顔で見送っちゃいました。後悔。だってまさかこんな大きな事とは思わなかったから。

救急だからでしょうか、長く待たされたあげく症状を話したけど細かい診察はしてくれず、痛み止めの薬をもらい返されたそうです。

自宅に帰る車の中で、今までよりもひどい痛みに襲われ

「これは絶対におかしい。大学病院の救急に行ってくる。」と電話がありました。

救急病院のはしごです((((;゚Д゚))))

これはただ事ではないと思い、私も子供を連れて病院に向かいました。

私が病院についた頃にはすでに一通りの検査を済ませていたようで、着いた途端に、手術の説明をされました。

「現在、狭心症の状態です。心臓の血管が詰まっていて血管を広げる手術をしないと、心筋梗塞になります・・・

手術は血管に管を通し、詰まった血管を広げるバルーン治療で広げた血管を固定するためのステントという金具をつけます・・・」

いきなりの事でパニックだったのに、考える余地もなく同意書へのサインを求められました。
万が一、手術中に何かあっても病院に責任はありませんよ。的なやつ。

泣きそうになりながらも、平気なフリをして、手術室へ送りました。

1時間ほど経った頃でしょうか。手術室から出てきた彼はケロっとしていて拍子抜けしましたが、その顔を見て安心しました。

数時間たって主治医の先生とお話する機会があり、彼の生活について細かくきいてくれてわかったんです。

一番の原因はストレスだったのです。

彼は2〜3か月前から10年勤めている会社を辞めたいと言い出していたのです。本当に辛かったんだなと改めてわかりました。

血圧は正常、中性脂肪と血糖値が高いこともわかりました。

-理由と言い訳-
・外資系の会社に勤めていた為、日本の会社が行っている健康診断などがなく、忙しさにかまけて検診に行かなかったから。
・朝7時に家を出て帰ってくるのが22時頃。その時間から夕飯を食べて寝る。
・休みが取れなくて週に1度も取れ無いことがあった。
・営業職のため夜のお付き合いがあったりした。
・車通勤の為、わざわざ時間を作らないと運動もできない。

40代、やっぱり若くはなかったんですね。
「仕事から帰ってきて、こうやってご飯を食べている時が幸せ」と言ってくれてたので、喜んでくれるだろうメニューを作っていました。まさか病気になるとは思わずに。

本当に私が悪かったな。夜遅くから食べる食事はとくに気を付けないといけないのに。本当に反省しました。

入院時の検査結果
GLU 193   HbA1c 8.4

入院中に二人で決めました。仕事をやめよう、と。

現在彼は転職し、しっかりと休みが取れる環境で子供との時間と運動をする時間が取れています。
給料面は少し下がりましたが、楽しく仕事しているので本当に良かったと思っています。

私は彼の体のことを考え、食事をサポートしています。
40代、って身体は若くないみたいですよ。同じように運動する機会がない人、夕飯の時間が遅い人は、食事のメニューに気をつけるようにしてください。

糖尿病の食事を学ぶことで、健康オタクになりました。
主人が食して良かったものなど、レビューしていきますので、よければ参考にしてください。

あと、私が頑張って野菜中心にしているのに、お昼にハンバーガーセット食べやがって・・・の愚痴もさせてください。多々あります (笑)

健康は一日にしてならず(今だから言えます)

ちなみに42歳、厄年でした。(恐るべし)

翌年、心臓に入っているステンドの様子をみるために、もう一度カテーテル検査を行い異常はなく、現在は糖尿病の治療に通院中ですヽ(*´∀`)ノ

同じ病気の方や、同じような奥様の愚痴コメントもお待ちしております。

 

 

 

 

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糖尿病記

Posted by mama